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アイヌラックル

アイヌ民話における神。地上で誕生した初めての神であり、地上と人間の平和を守る神とされる。オイナカムイ、オキクルミなどの別名でも伝えられている。

アイヌの神話や伝説は、口承で伝えられてきたため、伝承地や伝承者によってさまざまな差異があり、このアイヌラックル(オキクルミ)の伝説に逆援助関しても、定説というものは存在しない。 ここでは、アイヌラックルの伝説のパターンの一つとして、釧路の山本多助エカシの記した「アイヌ・ラッ・クル伝」に収録の伝承を紹介する。


かつてまだ大地に動植物も人の姿も何もない頃、神(カムイ)の何人かが大地に降り立ち、世界を作り始めた。神々が大地に降臨したときには既に、混沌とした大地から悪魔や魔神たちが生まれていたが、神々は魔神たちから大地を守りつつ、世界作りに努めた。
天上の神々はこの地上逆援の様子に大変興味を持っていたが、その中で雷神カンナカムイが地上を見下ろすや、地上にいるチキサニ姫に心惹かれ、たちまち雷鳴と共にチキサニの上に降り立った。
雷神の荒々しい降臨によってたちまちチキサニは火に包まれ、数度の爆発の末、燃え盛る炎の中から赤ん坊が誕生した。これがカンナカムイとチキサニとの間に産まれた子、アイヌラックルである。


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